代表(挨拶)

inochi

 私は、終末期にある高齢者の方が、愛する地域で、住み慣れた自宅に最期まで、尊厳を持って人生を全うできるよう、そして、人と人とが思いやり、たすけあい、安心して暮らしていける愛ある地域社会創りの実現を目指して、平成23年2月22日「一般社団法人ふるびら和み」を設立いたしました。

 住み慣れた町や家には不思議な力があります。
今まで暮らしてきた日々や大切な思い出、台所から美味しそうな匂いや包丁の音、そして大切な家族がそばに居てくれる…普段の何気ない日常こそが幸せなのだと、在宅支援に関わらせていただく日々のなかで強く感じます。
その幸せの中で旅立つことができたなら、終わり良ければ全て良しとして人生満足して終われるのではないかと思いました。そして、看取った人にも大切な宝物が届きます。

 私は、次の世代の子供達にも命のバトンを手渡していきたいのです。
多世代が出逢い、つながりを築きながら、やさしい地域社会創りを行い、大切な子供達に、命の大切さを伝えながら、安心して生きていける幸せな未来を残していきたいと思っております。

 さまざまな活動のなかで、出逢い、つながる安心感、生きる喜びを、皆様にお届けできる法人にと成長していきたく思っております。
 そして、看取り士としても、愛と感謝のなかで旅立てる最期を、歩いてきた道のりすべてに明かりが灯されるよう、大切な大切ないのちに寄り添わせていただきます。

今後共、ご指導、ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

一般社団法人ふるびら和み
代表理事 本間 利和子


ふるびら和み について